リュ・シウォンが韓国で司会を務める料理番組「決定!味対決」が今月28日に最終回を迎えるそうです。
約5年前から229回を数える同番組は、リュ・シウォンとチョン・ウナの名コンビが司会を務め、途中で女性司会がカン・スジョンに交代。この5年間で韓国を代表する500人の料理人が出演し、1000品あまりの料理が紹介されました。
リュ・シウォンは最終回の収録を終え「5年間司会を務めてきたが担当ディレクターは5回代わり放送作家は20人余りが交代した。放送開始当時のメンバーは僕しか残っていない。これまで家族同様に付き合ってきたのに残念です。」と感想を語りました。最終回の放送はすでに収録済みで今月28日に韓国SBS局で午後6時半から放送予定。
リュ・シウォン司会「味対決」最終回
ヨン様、頚椎と肩の靱帯にも重傷
先日、右手人さし指の靱帯を切るケガをしたと伝えられたペ・ヨンジュンですが、頚椎(けいつい)と肩の靱帯にも重傷を負っていたことが判明。撮影が大詰めということもあり、重傷を負いながらも撮影スケジュールを優先しているらしく、鎮痛剤を打ちながら撮影に臨んでいるとか。
ケガの原因は17話。主役のタムドク一行が紅玉を発見し、ヨンガリョの屋敷に入って火天会と争うシーン。ワイヤーの調節に失敗し、空中で演技をしていた俳優がペ・ヨンジュンの首の上に落下してきたとのこと。
当初は頭も上げられないほどの激しい痛みだったらしく、すぐさま病院へ直行。病院では、頚椎椎間板ヘルニアと肩の靱帯挫傷という診断を受け、医師から入院を勧められたのですが、撮影のために現場に戻るしかなかったようです。
現在ペ・ヨンジュンは、撮影小物の剣を持ち上げるのもつらい状態らしく、鎮痛剤とテープ療法で痛みに耐えながら撮影中。そしてドラマの撮影が終わり次第入院して手術を受ける予定だとのこと。
なんか様子を想像するのも辛いです…。
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ヨン様撮影中に負傷
韓国で放送中の「太王四神記」撮影中に指をケガしたぺ・ヨンジュン。負傷をおして撮影に臨み、今月末の最終回の収録を終えた後に治療に専念するとのこと。
ペ・ヨンジュン所属事務所によると「10月末に行われたアクションシーンの撮影中、相手役の剣が当たり、右手人さし指の靱帯を切るけがをしたが、今日(13日)も予定通り撮影を行っている」とコメント。
ペ・ヨンジュンはけがをした当時、病院側から4~6週間はギプスをして指を動かしてはならないという診断を受けたそうですが、「太王四神記」の撮影のため、完全なギプスではなく部分ギプスをして撮影を続けているそうです。
ヨン様ほどの人の怪我なので、医師らが待機してケアしながら撮影しているのでしょうけども心配ですねー。