イ・ビョンホンの全国アリーナツアーが、大阪城ホールを皮切りにスタートしました。大阪城ホールは1万2千人の超満員。追加公演も決定したのでお問合せ先と日程を掲載しておきます。今回は俳優のファンミーティング的なものではなく、歌が中心のコンサートみたいですね。
11/24(土)
東京・国立代々木競技場・第一体育館
お問合せ
キョードー東京
03-3498-9999
開場17:30
開演18:30
チケット料金:税込12,800円
11月17日(土)
マリンメッセ福岡
開場12:00
開演13:00
お問合せ
キョードー西日本
092-714-0159
11月24日(土)
東京・国立代々木競技場・第一体育館
開場12:00
開演13:00
開場17:30
開演18:30
お問合せ
キョードー東京
03-3498-9999
11月25日(日)
東京・国立代々木競技場・第一体育館
開場12:00
開演13:00
お問合せ
キョードー東京
03-3498-9999
11月28日(水)
名古屋・日本ガイシホール
開場12:00
開演13:00
お問合せ
サンデーフォークプロモーション
052-320-9100
イ・ビョンホン全国アリーナツアースタート!
ヨン様、頚椎と肩の靱帯にも重傷
先日、右手人さし指の靱帯を切るケガをしたと伝えられたペ・ヨンジュンですが、頚椎(けいつい)と肩の靱帯にも重傷を負っていたことが判明。撮影が大詰めということもあり、重傷を負いながらも撮影スケジュールを優先しているらしく、鎮痛剤を打ちながら撮影に臨んでいるとか。
ケガの原因は17話。主役のタムドク一行が紅玉を発見し、ヨンガリョの屋敷に入って火天会と争うシーン。ワイヤーの調節に失敗し、空中で演技をしていた俳優がペ・ヨンジュンの首の上に落下してきたとのこと。
当初は頭も上げられないほどの激しい痛みだったらしく、すぐさま病院へ直行。病院では、頚椎椎間板ヘルニアと肩の靱帯挫傷という診断を受け、医師から入院を勧められたのですが、撮影のために現場に戻るしかなかったようです。
現在ペ・ヨンジュンは、撮影小物の剣を持ち上げるのもつらい状態らしく、鎮痛剤とテープ療法で痛みに耐えながら撮影中。そしてドラマの撮影が終わり次第入院して手術を受ける予定だとのこと。
なんか様子を想像するのも辛いです…。
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ヨン様撮影中に負傷
韓国で放送中の「太王四神記」撮影中に指をケガしたぺ・ヨンジュン。負傷をおして撮影に臨み、今月末の最終回の収録を終えた後に治療に専念するとのこと。
ペ・ヨンジュン所属事務所によると「10月末に行われたアクションシーンの撮影中、相手役の剣が当たり、右手人さし指の靱帯を切るけがをしたが、今日(13日)も予定通り撮影を行っている」とコメント。
ペ・ヨンジュンはけがをした当時、病院側から4~6週間はギプスをして指を動かしてはならないという診断を受けたそうですが、「太王四神記」の撮影のため、完全なギプスではなく部分ギプスをして撮影を続けているそうです。
ヨン様ほどの人の怪我なので、医師らが待機してケアしながら撮影しているのでしょうけども心配ですねー。