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韓国トップスター イ・スンギ 日本ファンミーティング追加公演で多彩な魅力を披露!


韓国トップスターイ・スンギのファンミーティング「2018 LEE SEUNG GI FANMEETING in Japan 追加公演」が、15日、兵庫県尼崎市のあましんアルカイックホールで開催された。イ・スンギは、歌手活動をはじめドラマや映画、バラエティ番組などにも多数出演し、万能エンターテイナーとして幅広く活躍している。


今回のファンミーティングは、5月に東京・中野サンプラザで行われた同ファンミーティングの追加公演として開催。公演は、イ・スンギの代表曲「全部あげるよ」の熱唱とともに幕を開けた。


近況トークや軍隊エピソードコーナーでは、5月の内容に新たに写真や映像を交えて進行。近頃は次回作のドラマ『バガボンド』の撮影中で、本人いわく「軍隊で陸軍特殊戦司令部(特殊戦任務を統括し特に過酷な訓練で知られる)に所属していなかったらできなかったドラマ」と話すほど、射撃や本格アクションシーンの撮影に明け暮れているとのことだ。また、日本でもアンコール放送されている直近の出演ドラマ『花遊記(ファユギ)』の作品トークでは、撮影裏話や、役作りに日本の漫画「ドラゴンボール」を参考にしたことなどを明らかにした。


昨年12月にスタートしたバラエティ番組「イ・スンギのチプサブイルチェ~師匠に弟子入り」については、「慣れ親しんだ人々の元を離れて新しい旅立ちとなった番組。韓国でも好評を得ていてとてもよいスタートを切れた」とコメントした。


ファンと一緒にゲームをするコーナーも行われた。『花遊記』名場面再現コーナーでは、当選者3名がステージへ上がり、「バックハグ」や「お姫様だっこ」などのシーンを再現。また、直感○×コーナーでは最終的に10名がステージで「イ・スンギクイズ」に挑戦し、イ・スンギと触れ合った。
一方、イ・スンギは今回のために直筆サイン&メッセージ入りポスターも用意。抽選で10名がその幸運を手にした。ファンミーティング終了後には、観客全員とのハイタッチ会も開催。ファン想いのイ・スンギらしい、やさしさと思いやりが感じられる締めくくりとなった。


今回のファンミーティングでは、オープニング曲の「全部あげるよ」をはじめ、デビュー曲「俺の女だから」、「Smile Boy」など代表曲を熱唱。圧巻の歌唱力で客席を魅了した。アンコールソングのチョー・ヨンピル「旅に出よう」のカバー曲では、観客全員が立ち上がりたちまちコンサート会場へと一変する盛り上がりを見せた。


なお、イ・スンギ主演映画『ときめきプリンセス婚活記』が12月8日から全国シネマート系列で公開予定。また来年には、主演ドラマ『バガボンド』が韓国で放送予定だ。

■公演概要
「2018 LEE SEUNG GI FAN MEETING in Japan 追加公演」
開催日時:2018年9月 15日(土) 開場17:00/開演18:00
会 場:兵庫・あましんアルカイックホール
イベント特設サイト:http://www.koari.net/2018_lsg/

◆本件に関するお問い合わせ:㈱フラウ・インターナショナル
URL: http://www.frau-inter.co.jp

人気実力派俳優イ・ジョンソク ファンミーティングで歌やピアノ演奏まで多彩な魅力を披露!

ドラマ『あなたが眠っている間に』、『W ―君と僕の世界―』や映画『V.I.P.修羅の獣たち』など日本でも主演作品が人気を博している俳優イ・ジョンソクのファンミーティング『2018 LEE JONG SUK FANMEETING “Crank Up” in JAPAN』が20日、大阪公演で幕を閉じた。

17日には千葉・舞浜アンフィシアター、そして19日にもオリックス劇場で開催されていた同ファンミーティング。
最終日は、前2日同様に、客席からイ・ジョンソク本人が登場するサプライズとともに幕を開けた。イ・ジョンソクは、熱狂する客席のファンたちに握手やハイタッチなどファンサービスをしながら通路をゆっくりと周遊しステージへ上がった。

ファンミーティングは、イ・ジョンソクの関心事や日常の様子を聞く『ジョンソクの脳内構成』、ファンが選んだ代表作の名場面を振り返る『ジョンソクの名場面&名台詞』、『ドキドキテレパシー』ゲーム、イ・ジョンソクがファンに質問する『イ・ジョンソクが聞く』など、様々なコーナーで進行。イ・ジョンソクの素顔がのぞき見られるトークが満載で、会場は始終笑いに包まれた。


今回のファンミーティングの見所のひとつとなったピアノ弾き語りでは、本人いわく「前からピアノを弾けるかっこいい男に憧れていて、今回は皆さんにいつもと違う姿を見せようとチャレンジした」とのことで、実際に2ヶ月前から先生について習ったという。本人は演奏後、「今日は失敗しないって心に決めてたのにダメだった~」と恥ずかしそうに悔しがっていたが、ファンにとってはイベントのために一生懸命準備をしてくれたこと自体が大きなプレゼントとなったようで、会場は温かい拍手に包まれた。

イ・ジョンソクは、主演ドラマ『あなたが眠っている間に』で自身が歌った挿入歌『僕と』、『知っていますか』や、尾崎豊の『I LOVE YOU』を日本語で披露した。
「ファンミーティングでもう歌は歌わないと思っていたけど、最近歌うことに少し慣れてきた」と話し、屈託のないまっすぐな歌声で心を和ませる彼ならではの魅力を発揮した。途中、歌詞を忘れそうになった場面では、持ち前の茶目っ気で「一緒に歌って!」と客席にマイクをかざして和やかに乗り切った。「皆さんのおかげで歌いきることができました」と照れくささを隠すようにいたずらっぽくお礼を言う姿も、イ・ジョンソクらしさがうかがえる瞬間だった。

またイ・ジョンソクの次回作となるドラマ『死の賛美』の映像がこの日特別公開されるサプライズも。「皆さんと一緒に見たくて監督にお願いしていたのが、ようやく届いたので今日お見せします」と紹介。普段からファン思いのイ・ジョンソクの愛が感じられるコーナーだった。こうして次回作への期待が高まるなか、ファンミーティングが締めくくられた。

イ・ジョンソクはこの日本公演を皮切りにファンミーティングワールドツアーを行う。また来月1日には、韓国・ソウルにて、韓国ファンミーティング『Pit-a-Pat』が開催予定だ。

■公演概要
「2018 LEE JONG SUK FANMEETING “Crank Up” in JAPAN」
2018年8月17日(金) 舞浜アンフィシアター(千葉県)
2018年8月19日(日) オリックス劇場(大阪府)
2018年8月20日(月) オリックス劇場(大阪府)

■公式ファンクラブ情報■
LEE JONG SUK JAPAN OFFICIAL FANCLUB 「With JS JAPAN」
URL: https://www.lee-jongsuk.jp/
※新規会員申込み受付中
※入会金 1,080円(税込)/年会費5,400円(税込)
日本公式オフィシャルツイッター:@jongsukjapan (URL: https://twitter.com/jongsukjapan

◆本件に関するお問い合わせ:㈱フラウ・インターナショナル
URL: http://www.frau-inter.co.jp

IMFACT 2018 Autumn LIVE in TOKYO 開催!

今年5月に東京と大阪でライブイベントを開催した5人組アイドルグループIFFACTが来る10月、東京でライブ&ファンクラブイベントを開催します。昨年一年、日本列島をまたいでライブ、プロモーションイベントを開催、昨年末から今年序盤にかけて一部メンバーの芸能ソロ活動等をはさんで今年4月に新曲「ピンナ(The Light)」をリリースし全メンバーによる活動再開へと動き出したIMFACT。『小さな神の子供たち』など人気ドラマのOST参加や「不朽の名曲」「ミュージックバンク」などテレビ出演でファンに嬉しいニュースを届け続けている彼らがライブ&ファンクラブイベント2本立てのイベントで日本のファンと再会します。一段と実力アップで韓国でも話題のIMFACT、ぜひ新会場に足を運んでください。

★IMFACT 2018 Autumn LIVE in TOKYO★

■イベント概要
【会場】SELENE STUDIO(セレネスタジオ 東京・三田)
【日時】①2018年10月5日(金) 
    1回目 14:00開場 / 14:30開演
    2回目 18:00開場 / 18:30開演
    ②2018年10月8日(月・祝)
    14:00開場 / 14:30開演
【料金】7,000円(税込み)※ドリンク代別途必要

☆FC会員限定イベント:IMFACT Autumn FAN MEETING 2018
【日時】2018年10月8日(月・祝) 11:00開場 / 11:30開演
【料金】4000円(税込み 全席指定)※ドリンク代別途必要

【主催】㈱A・R・A/IMFACT JAPAN OFFICIAL FAN CLUB
【協力】㈱ E-MOTION/STAR EMPIRE ENTERTAINMENT

◆本件に関するお問い合わせ:㈱A・R・A
電話:06(6535)9762 Fax:06(6535)9761
E-mail:info@a-ara.co.jp
URL: http://www.a-ara.co.jp

8年ぶりの来日!『オクニョ 運命の女(ひと)』出演 、コ・ス ファンミーティング 2018開催!

2016年のヒット作『オクニョ 運命の女(ひと)』にユン・テウォン役で主演、映画『天命の城』主演と併せて脚光を浴びた俳優コ・ス。『ピアノ』『グリーンローズ』などドラマ主演後たちまち日本でもファン層が広がり、兵役後の2008年には東京で中野サンプラザを満席にして盛大にファーストファンミーティングを開催、ファンクラブ開設を経て翌09年にも来日イベントを開くなど大人気を博した彼が今年12月、東京でファンミーティングを開催します。日本ファンミーティングは09年以来、来日イベントは8年ぶり。旧来のファンはもちろん、『オクニョ』から新たにファンになった方含め、彼のイベントを心待ちにしていたファンにとっては嬉しい暑中見舞いになりそうです。前回のファンミから9年、俳優としても格段の存在感を示しているコ・スさんの素顔に直接触れられる機会は稀少なものとなっております。ぜひお見逃しなく。

★コ・ス ファンミーティング 2018★

■イベント概要
【会場】めぐろパーシモンホール 大ホール(東京都目黒区)
【日時】2018年12月21日(金) 開場16:30  開演17:30
【料金】12,000円(税込、全席指定)
【内容】トーク、ゲーム、握手会など
【主催】㈱A・R・A

◆本件に関するお問い合わせ:㈱A・R・A
電話:06(6535)9762 Fax:06(6535)9761
E-mail:info@a-ara.co.jp
URL: http://www.a-ara.co.jp

8月5日のイ・サンヨプのイベントにお邪魔してきました!

『イ・サンヨプ JAPAN FANMEETING in TOKYO』

●6年ぶりとなる日本でのファンミーティング
「こんにちは、私はイ・サンヨプです。」と日本語での挨拶も上手なサンヨプさん。とても緊張して眉間にしわが寄ってしまったというフォトタイムでも、色んなポーズをとってくれて誠実な姿も素敵です。昨晩、来日して夕食には大好きなお寿司をすごく沢山食べたそうで、昨日は「あなご」が一番だったとの感想。「だから靴下もあなごカラーなのね(笑)」と突っ込まれるほど、ブラウン系でまとめたシックな装いも格好良かったです。
 6年ぶりのファンミーティングとなり「久々に歓迎してくださって感謝の気持ちで溢れている」と同時に「ものすごく緊張していて自分がどういう表情をしているんだろう?」と気になる様子。ファンの皆さんの一人一人の顔を覚えたいと会場を見つめるサンヨプさん、日本の女性は「かわいい」というより「お美しい」という印象だそうですよ。

●トークコーナー
 これまで『ランニングマン』の撮影をして、その後にイ・ジョンソク×シン・ヘソン主演の『死の賛美』に出演して、新番組の準備をして(“男の中の男”の姿を見せてくれるとか)、映画をとっていたと近況を報告してくれました。写真も披露してくれて、『あなたが眠っている間に』監督の短編シリーズだという『死の賛美』への特別出演撮影シーン、新ドラマで共演する女優チョン・ソミンさん、俳優キム・ジソクさんと一緒の焼肉写真、チームワークが良かったという『あなたが眠っている間に』スタッフと遠出した写真なども見せてくれました。バラエティ番組での活躍も素晴らしいサンヨプさん、共演する面々との写真もあり『ランニングマン』で共演のハハさん、ユ・ジェソクさん、新しいバラエティ番組での先輩たちなども紹介。もう1か月分は撮影したという新バラエティ番組では久々の一番年下で、精神的にはラクだけど、荷物持ったりするので身体は大変だったそうですよ。ちなみに『あなたが眠っている間に』は年上だったので大変だったのだとか。
 ここでお祝いメッセージも紹介。『あなたが眠っている間に』のスジやイ・ジョンソクはじめ、イ・ソンギュン、チョン・へイン、イ・グァンスなど人気俳優からのメッセージに交友ぶりが伺えます。途中でもチラリとやってくれたのですが、メッセージ映像が終わると改めてイ・ソンギュンのモノマネを披露。あの独特の声の再現ぶりに会場からも大歓声。「最初に演技を始めた時すごく下手で怒られて、では真似する練習から始めようと思ってやってたら、だんだん面白くなってきてしまってバラエティでもやるようになった」とのこと。多才なのね〜と司会者からも褒められていましたが、本当に上手でした!
 

●ファンの皆さんからの質問
 会場から選ばれた2名がステージへ上がるのを迎えてくれるサンヨプさん。「もの凄くカッコイイです」と聞きたいことが思いつかない様子のファンに逆にサンヨプさんから質問することに。「今日の朝食は何を食べましたか?」の質問の後、韓国で流行っている質問を思い出したということで「好きな色は何ですか?」ファンは「ピンク」と答えたのですが、この質問は“関心があるかどうか”がわかるそうで、相手に関心があれば「何で聞くの?」と返ってくるし、関心がない場合は、そのまま質問に答えてくるのだとか。ファンの方は、そのまま答えてしまったけれど「答えが“ピンク”ですからね」ということで(笑)。
 2番目のファンからの質問は「最近ドキッ(キュン)としたことは何ですか?」サンヨプさんの答えは「イ・ジョンソクとサッカーゲームをして勝った時」とのこと。逆質問では「ソウルに来たことありますか?」「ハイ」「何が一番美味しかったですか、アニアニ、面白い質問にしないと」ということで「料理は上手ですか?」に質問変更。「まあまあ」との答え。実はサンヨプさんは最近料理を習っていて、友達のお母さんに、友達と一緒に習っているそうですよ。

●ドラマ胸キュン名場面の演技再現
「サンヨプし〜」と呼ぶと、白がポイントのベージュトーンの装いにチェンジしたサンヨプさんが会場後ろのドアから登場、ステージに行くまでに各ブロックの近くに来てくれて大歓声。爽やかな感じできたという衣装は“ナムチンルック(ボーイフレンドルック)”のコンセプトなのだとか。普段もこんな感じ?と聞かれるとちょっと言葉に詰まった様子で「たまに…(笑)」。普段は楽チンな服が多いそうですよ。
 選ばれた2名がステージで一緒に演技を再現するコーナーに。1人目の方は、新人賞を貰ったというドラマ『愛してもいいんじゃない』のシーン「花束を持って歌いながら彼女の席を回るけれど、彼女は席を立って行ってしまう」を再現。「サーッ(?)」と力強い声で独特の気合を入れるサンヨプさん。歌は声が裏返るところまで忠実に再現してくれていました(笑)。堂々とこなすサンヨプさんですが「このコーナーは思ったよりも緊張します…」との感想。2人目の方は「心臓の音を聞くということで彼女の方から抱きつく」シーンがお題で思わず「受身じゃないんですね…」とポロリ。僕がセリフを言って僕からいくからと「俳優に任せて」の頼りがいある返しはさすがです。それでも今回の演技再現コーナーは「12年間位の演技生活の中で、一番緊張したような感じ」だったそうです。

●「Sang Yeob CAFE」コーナー
 ほぼ毎日コーヒーを飲んでいるというサンヨプさん、淹れ方を習ったそうで実演してくれることに。緊張してるということで気合の掛声。エプロンをつけて練習の映像を見て、いざ始める時もさらに気合を入れる掛声タイム(笑)。「見方によってはテレビショッピングのように見えるかもしれませんが。決して違いますからね(笑)」と見え方を気にする様子。コーヒー豆も韓国から持ってきたそうで、「なんていうコーヒー豆?」との質問に「平凡なクラシックブランドだけど皆さんに飲んでもらうために持ってきた」と説明する図に「もう一度言うけど、あくまでもテレビショッピングじゃないよ」の念押しが(笑)。
 蒸らしている間にカップにサインも済ませて、試飲するために会場から選ばれた2名を日本語で「いらっしゃいませ!」と舞台に迎えてくれました。「スターバックスより美味しいです」の感想に思わず「チンチャ!?」とサンヨプさん。真心込めて淹れてくれたコーヒーはとても美味しそうな様子でしたよ。

●もっと知りたい!「○」「×」クイズ
 会場の皆さんが立ち上がり、サンヨプさんについての質問にマル・バツのジェスチャーで答えていき、違ったら座っていきます。
①血液型はA型である →「×」B型です。
②得意なスポーツはサッカーである →「○」サッカーが本当に好きで、ゲームもサッカーゲームばっかり。いつも試合を見ていて、この間のW杯も夢中で見たそうです。
③夢はずっと俳優になることだった →「○」 「今でもしっかり覚えているけど、子供の頃にTVである俳優さんが受賞の感想を述べていて、とても格好いいな、僕もああいうところに立ちたいなと感じていて、こうやって今、俳優になっていますね」とのことで、感慨深いですよね。初めてコメントを言った時のことを聞かれて、ドラマ『あなたが眠っている間に』で賞をもらったんだけど自分でも恥ずかしくなるくらい感情がこみ上げて泣きそうになってしまったそうです。でも人前で泣くのは違うなと思ったので舞台の後ろで泣いたというところも彼らしいですよね。
④日本で食べたいのはラーメンではなくて寿司だ →「×」 登場した時に寿司を語っていたので会場の答えが分かれたのですが、初の日本旅行で味噌ラーメンを食べてものすごく感動して、その味が忘れられないそうですよ。

●愛用品プレゼント
 クイズ正解者が最終的に5名残って、プレゼントコーナーへ。「私物を3つを用意していたけど、サイン色紙もあるので、それも入れて5つになるようにしたいけど、大丈夫?」とスタッフに聞く優しいサンヨプさん。サンヨプさんとじゃんけんで勝った3名には私物のプレゼント。『ランニングマン』の名前ゼッケン(犯人だった時につけていたもので記念に取っておいたそう)、新しく始まるバラエティ番組で被っていた帽子(自ら作ったそうで中央に「マンネ(末っ子)」の白いハングルが)、『ランニングマン』で使っていた帽子(アフリカへボランティアに行った時にも被っていて僕にとって意味があるそう)が、それぞれプレゼントされました。残りの2名には、写真入りのサイン色紙にその場で名前も入れてくれました。

●最後の挨拶と歌のプレゼント
「6年前に僕が日本に来た時に、ある人が「母親の目で、母親の心で応援します」と仰ったのだけれど、日本のファンには若い人もお年を召した方もいらっしゃるけれど、本当に僕に真心をくれて応援してくれる方達なので、本当にいつも感謝していました。今日は久しぶりにこのようにお会いできて幸せでした。」と感謝の気持ちを伝えて、そして気合タイムの後、キム・ドンリュルの「感謝」を歌唱。さらにアンコールに応えて「難しいけど皆さんも良くご存知の曲なので選んでみました。聴いて下さい。」と、韓国でも多くの歌手にカバーされている平井堅の「瞳を閉じて」を熱唱。歌もとても上手でした!!

 前日は緊張で眠れなかったと話していたサンヨプさん、とても丁寧に準備して真摯に取り組んでいる姿や、ステージに上がるファンに対しても誠実で優しい対応に、ステージ上でもよく使っていた言葉“真心”を感じました。今後もドラマ・映画・バラエティと益々の活躍が楽しみですね。

JBJ出身 KENTA&SANG GYUN 『裸足のディーバ』ドラマファンミーティング開催!

去年Mnet番組PRODUCE101シーズン2から誕生し韓国国内はもとよりアジア6か国7都市で盛大にファンミーティングを開催するなどフィーバーを巻き起こした韓国ボーイズグループJBJ。中でも人気を誇ったケンタとキム・サンギュンの二人がW主演するドラマ『裸足のディーバ』が、キャスティング段階から話題を集めて制作されることになり8月から韓国SBS本放送等でオンエアーされることになりました。このドラマの日本での成功的な配給のため主演のケンタとキム・サンギュン出演によるドラマファンミーティングが来る10月、東京と大阪で開催されることになりました。
総合エンタテインメント会社のスターロードエンタテインメントの最初のオリジナルドラマ『裸足のディーバ』は夢を果たせずに若くして亡くなった女性と音楽で成功する夢を抱く二十歳の青春たちが織りなすファンタジックラブコメデ―。東京と大阪で開催されるドラマファンミーティングではケンタ&サンギュン二人を交えドラマプロモーション&ファンミーティング形式で様々な演目、企画等により多芸多才な姿を披露してくれます。すでに二人は6月に大阪と東京で合同ファンミーティングを開催する名でお日本のファンにはすでにおなじみですが、10月のファンミでは二人が主演したドラマの魅力を踏まえて俳優としての力強い活動の開始を知らせる新たな章を作ってみようと思います。

★JBJ出身 KENTA&SANG GYUN 『裸足のディーバ』ドラマファンミーティング★

■イベント概要
【会場/日時】
大阪 2018年10月8日(月) オリックス劇場(大阪市西区)
   開場 14:00  開演 15:00
東京 2018年10月20日(日) 豊洲PIT(東京都江東区)
   1回目:開場13:15 開演14:00
   2回目:開場17:45 開演18:30
【出演】キム・サンギュン、高田健太
【料金】9,800円(税込み、全席指定) ※東京公演は別途ドリンク代必要
【内容】ドラマファンミーティング(トーク、ゲーム、歌、ハイタッチ会等)
【主催】㈱A・R・A
【協力】㈱E-MOTION

◆本件に関するお問い合わせ:㈱A・R・A
電話:06(6535)9762 Fax:06(6535)9761
E-mail:info@a-ara.co.jp
URL: http://www.a-ara.co.jp

除隊後も大活躍中のイ・スンギ、9/15(土)に 日本ファンミーティングの追加公演開催決定!

元祖“国民の弟”として老若男女問わず愛され、除隊後もドラマ主演やバラエティ番組レギュラー出演など精力的に活動中のイ・スンギ。そんな彼が、5月に東京で開催されたファンミーティング『LEE SEUNG GI FAN MEETING in Japan』の追加公演を9月15日(土)に兵庫・あましんアルカイックホールで開催する。

現在日韓で放送中の人気オーディション番組『PRODUCE 48』で国民プロデューサー代表としても活躍中のイ・スンギ。
5月に行われた東京公演は昨年10月の除隊後初、約4年ぶりの来日となり、パワーアップしたトークと流暢な日本語で会場に集まったファンを楽しませた。今回ファンからの熱い要望に応える形で、追加公演が決定。トーク、演技などマルチな才能を持つイ・スンギの魅力を体感してほしい。

チケットは13日(金)よりKOARI1次先行抽選予約がスタート。KOARIへ会員登録(無料)することで申込みが可能となる。

★2018 LEE SEUNG GI FAN MEETING in Japan 追加公演★

【会場】兵庫・あましんアルカイックホール
【日時】2018年9月 15日(土) 開場17:00/開演18:00
【料金】全席指定10,800円(税込)
【主催】(株)フラウ・インターナショナル
【協力】HOOK ENTERTAINMENT

【チケット情報】
◆KOARI 1次先行抽選予約
受付期間:2018年7月13日(金)15:00~7月23日(月)23:59
枚数制限:お一人様4枚まで
※KOARI先行予約でご購入の方はピクチャーチケットをご用意!

■本件に関するお問い合わせ:㈱フラウ・インターナショナル
URL: http://www.frau-inter.co.jp

イ・ドンウクFANMEETING 2018 ~Thanks Letter~ 開催!

去年はドラマ『鬼・トッケビ』の大ヒットを背景にアジアツアーを盛況のうちに開催し注目を集めたイ・ドンウク。2016、17年と2年続けて東京でイベントを催したイ・ドンウクが来る9月、約2年半ぶりに大阪でファンミーティングを開催します。前回のイベントでは客席でファンと直接交流したり、干支にちなんで可愛い羊の絵を披露してくれたりと爽やかでユーモラスなイケメン俳優ぶりを存分に見せてくれましたが、あれから2年半の間、上述の『トッケビ』出演はじめアジアでのファンミ開催など一回りも二回りも大きくなったイ・ドンウク。彼は『トッケビ』から1年半ぶりに今年最高の期待作と前評判の高いドラマ『ライフ(LIFE)』(原題)に救急医療センター専門医イェ・ジヌ役で出演、スタッフ一同がその熱演ぶりに驚いているということです。新作ドラマの話題も併せて、久しぶりの大阪の舞台でどんなパフォーマンスを披露してくれるのか。ひと回り大きくなった‘イ・ドンウクワールド’にぜひお越しください。

★イ・ドンウクFANMEETING 2018 ~Thanks Letter~★

■イベント概要
【会場】大阪・堂島リバーフォーラム(大阪市福島区)
【日時】2018年9月29日(土) 14:30開場 15:30開演
【料金】10,800円(税込/全席指定)
【内容】トーク、ゲーム、歌、ハイタッチ会など
【主催】㈱A・R・A

◆本件に関するお問い合わせ:㈱A・R・A
電話:06(6535)9762 Fax:06(6535)9761
E-mail:info@a-ara.co.jp
URL: http://www.a-ara.co.jp

人気実力派俳優イ・ジョンソク 今年も日本ファンミーティングの開催が決定!

昨年12月に開催されたファンミーティングは大阪・埼玉公演共にチケットが即完売し、日本での人気ぶりを証明したイ・ジョンソクが、8月に千葉と大阪でファンミーティング「2018 LEE JONG SUK FANMEETING “Crank Up” in JAPAN」を開催することが決定した。

初の悪役を見事に演じきった映画『V.I.P. 修羅の獣たち』が6月16日に日本でも公開され、その優れた演技力を改めて証明して見せた俳優イ・ジョンソク。ファンミーティングではドラマや映画で見せる姿とは一味違った、ファン思いな姿や貴重な歌などを堪能できるとあり、今回はどんな姿を見ることができるのか期待が集まる。

★「2018 LEE JONG SUK FANMEETING “Crank Up” in JAPAN」★
【日時・会場】
 2018年8月17日(金) 舞浜アンフィシアター(千葉県) 19:00 開演予定
 2018年8月19日(日) オリックス劇場(大阪府) 18:00 開演予定
 ※開演時間は変更となる場合がございます。
 チケット:10,800円(税込) 全席指定
【主催】㈱フラウ・インターナショナル

◆本件に関するお問い合わせ:㈱フラウ・インターナショナル
URL: http://www.frau-inter.co.jp

■公式ファンクラブ情報■
LEE JONG SUK JAPAN OFFICIAL FANCLUB 「With JS JAPAN」
URL: https://www.lee-jongsuk.jp/
※新規会員申込み受付中
※入会金 1,080円(税込)/年会費5,400円(税込)
日本公式オフィシャルツイッター:@jongsukjapan (URL: https://twitter.com/jongsukjapan

6月23日のカン・ジファンのイベントにお邪魔してきました!

『カン・ジファン FANMEETING 2018 〜Hand in Hand〜 』

●1年半ぶりの日本でのファンミーティング
 エンジのスーツにVネックの白Tシャツにサングラスという“スター”らしい出で立ちで登場!「こんにちは、お久しぶりですね、カン・ジファンです」の挨拶に、さらに大声援。フォトタイムでは客席に近づいてくれるサービスぶり。「このファンミが初めての人?」の質問に対して意外と会場から手が上がり「どうして?」とちょっとショックな様子で「今まで誰かのファンだったの?」「ソン・スンホンやソ・ジソブのファンだったんじゃないの?」と突っ込むジファン氏。このファンミのために10日前からダイエットしたということでシュッとした姿を見せてくれながらも、ファンと近い姿は変わっていません。

●トークコーナー「カン・ジファンをもっと知りたい」
 近況写真も幾つか紹介してくれて「K-POPアイドルみたいでしょ?」と黒マスク姿が気に入っている様子。新作ドラマ『小さな神の子供たち』についても沢山語ってくれました。初顔合わせとなる監督や、ドキュメンタリーで有名な作家と共に仕上げた新感覚のミステリーで新鮮な経験になったそうですよ。「これまで医者・弁護士・検事などやってきたので、監督や作家さんたちには僕ってすごく頭が良さそうに見えるみたいなんですよね…(笑)。本当は、そういう勉強はできなかったのに、今回もIQ高くて天才の役なので、とても大変でした。」と会場も拍手と笑いに包まれます。急に立ち上がって「右と左の視神経が違くて〜」と早口で一例を紹介、役作りで大変だったのは「セリフが長くて難しかった」ことだとか。
 初のバラエティ番組『島銃士』の話も広がります。「僕にとっては正式に出演する初のバラエティ番組。最近は俳優もバラエティに出演するのが韓国の流れながら、僕としてはちょっと拒否感があったんだけど、知り合いのPDに紹介されてやることになりました。」とてもいい経験になったそうですよ。シーズン2にもMCとして出る話もあったけど調整がつかなかったそうで「だから、シーズン2は見ないで下さいよ」と念押し。司会者の「ご覧の通りタンクトップからこぼれ落ちる三角筋というか…、白いツルツルの肌と、脇もツルツルなのでね…」に会場から拍手。〈脇〉のエピソードでも、ひと盛り上がりでした。

●脳内チェック
 ホワイトボードに「自由に単語を書いて」と言われて、まず横顔を書き始める律儀さ。脳部分を4つに分けて一番大きい部分に書く時に「あー、えー…」と迷っている様子で「正直に」と司会者に促されて、だいぶ照れて「可愛い彼女・結婚(?)」ということに。以前だったら「演技」と答えていたけどそれはウソで、これが「正直!」な答えだそうですよ。2つ目は「今日のファンミを無事に終えること」、3つ目は「次の作品」、最後は「今日ファンミーティング終了後の会食メニュー」と埋めたところで、脳内アプリで「カンジファン」と打ち込んだ結果が登場。〈金〉〈悪〉〈遊〉の文字に「違う!違う!」と慌てるのですが、本名「チョテギュ」でも調べた結果が全部〈遊〉。「集中!集中!」「表情管理」と動揺を抑えようと自分で声かけしてましたよ(笑)。

●「ファンの声を聞かせて」パート1
 次の準備に移る間に、ドラマ『小さな神の手』の映像を紹介。そして「ジファン氏〜」と呼ぶと、会場後ろの扉から水色のストライプシャツとジーンズに衣装替えした爽やかな姿で登場!挙手したファンの元へ行くので身近に見ることができて大盛り上がりですが「自己紹介して、普段聞きたいなと思っていたことを質問して下さい」ということでファンの自己紹介ぶりが半端なかったです(笑)。
 最初の方の自己紹介&質問は「娘に子供が生まれておばあちゃんになっちゃった私ですが〈オッパ愛してます〉と言ってもいいですか?」ジファン氏もご存知のファンらしくて「本当にびっくりしました。僕のファンになって10年以上ですよね?おばあちゃんになったということにもびっくりしたけど個人的に未婚だと思っていました。」と返されて「ジファンさんのためならいつでも未婚に戻れます」と即答。おばあちゃんになっても「チョ〜ニョク!全然関係ナイ!」そうですよ。
 2番目の方は「ずっとファンだったんだけど、しばらくちょっとやめてて…」という切り出しで会場大爆笑。「関係ナイ!関係ナイ!」と返してくれるジファン氏に、ファンをやめていた話を長く熱く語った挙句「お子さん生まれるなら、男と女はどっちが欲しい?」という質問に(笑)。「この方の質問は僕の精神をかき乱す」と言いながらも答えは「娘」とのこと。
 3番目の方は「好きなタイプは?嫌いなタイプは」で「好きなのはイップンヨジャ(可愛い女性)。嫌いなのはナップンヨジャ(悪い女)」と分かりやすい回答。
 最後の方の「日本では40才すぎると介護保険に入るけどジファンさん入られてますか?毎年人間ドッグ受けてらっしゃいますか?」の質問にも会場から笑いが。「今日、ここには僕のファンじゃない人がいるんじゃない?僕のファンだけがいるんですよね?」と呆れる姿に、また会場から笑いが。「健康診断はきちんと受けてる」そうなので安心して下さいね。ステージに戻ってからも「本当に前と変わった…。前は無条件で“カッコイイ”“カッコイイ”でしたよね。当分は僕のコンセプトを神秘主義に変えなきゃいけない」とブツブツ。「ジファンさんが腹を割って話してくれるからですよ。ファンの方も似るって言いますからね。」との司会者に「これまで11月や12月の年末にファンミーティングやってましたよね。今回なぜか1年の真ん中あたりでやってみたくなったんです。やはり途中で休む方がいらっしゃるからです!1年に2回やらないといけない」というコメントも飛び出し会場から拍手でした。

●「ファンの声を聞かせて」パート2
 事前のアンケートから“私がジファンに落ちたドラマ胸キュンシーン・ベスト3“を発表。予想を聞かれて「やはり日本ファンの皆さんと最初に縁を結んでくれた作品は『頑張れ!クムスン』だったと思う」との答えに会場から拍手が。
3位は“カラオケキス!?”(『私にウソをついてみて』)
2位は“高架下で”(『頑張れ!クムスン』)「手術はやめろ」と説得しようとするシーン。
1位は“公園で別れ”(『頑張れ!クムスン』)「愛してる愛してる別れよう」のセリフを聞かせてのリクエストには「今は、彼女はサッカー選手の奥様。他人の奥さんをお考えながらできないよ」ということに。
 1〜3位の結果に「皆さんが本当に『頑張れ!クムスン』を愛してくれてるんだということがわかったし、また懐かしく見ることができて、時間があったらまた見直してみたいな」との感想も。

●「ファンの声を聞かせて」パート3
 “私がカン・ジファンを愛する理由ベスト10”のアンケート結果を発表。1位は「全部」で、10位〜2位の答えを見ていきます。
10位「鼻のホクロ」
9位「一生懸命さ」
8位「手」
7位「顔」
6位「笑顔(笑った時の目尻、いたずらっ子な表情)」
5位「スタイル(長い手足、実はムキムキ、etc)」
4位「ファン思いなところ(ファンのために一生懸命)」
ときたところで、ジファン氏に「3位」と「2位」を予想してもらいます。「演技?」の答えに「もう一つは?」と聞かれ「耳?なんだろあ、モクソリ!」と大正解。
3位が「声」(甘い声も好き、かっこいいくせにちょびっと高めの声、etc)で、2位が「演技力」(役によって別人、近年まれに見る実力派、コメディからシリアスの振り幅、etc)という答えでした。

●ゲームコーナー
 人探しゲームで、5つの選択肢の中からジファン氏が選んだ2名は「子供を3人以上生んでいる」方と「携帯の待ち受け画面がジファン」の方。実際にステージ上で答えを聞くことになるのですが、最初の方への確認では「結婚しましたか?」「子供は?」に対して「ジファン氏待ってたら今になったんや」とユニークな返答。子供は「もちろんいない」ということでハズレに!「バックハグで愛の囁き」をジファン氏にリクエストして「これまで待ってくれてありがとう。でも、もうちょっと待って、もうちょっとだけ待ってね」と囁かれていました(笑)。2人目の方は、待ち受け画面をチェックするとジファン氏と2ショットでの写真がバッチリで正解に!リクエストは「2ショット」ということで、ジファン氏が携帯の位置を調整しながら、2人で撮影の羨ましいシーンに。
 さらには、ドラマ『小さな神の子』で実際に使われたリアル衣装のプレゼントコーナーに。実際に着ていたシーンの映像が流れて「インナーもセットになったコート」「シャツ」「マフラー」の豪華な3種類が、抽選で会場の方にプレゼントされました。

●エンディング
 「初めてファンミーティングしてから10年以上経ちますが、これまで1回もやってなかったこと」ということで「少しアナログな方法ですが手紙をしたためてきました」というジファン氏。「誰かに手紙を書くのは10年ぶりくらいだと思います。特に皆さんに手紙を書くのは初めてだ思います」と手紙を広げて日本語で読み上げます。「演技を始めてから楽しいことも辛いこともあったけど、10年以上同じ場所で僕に勇気と愛を教えてくれたのが、目の前にいるファンの皆さんです」と、ファンへの感謝と今後の活躍への誓いを述べてくれました。「皆さんいつまでもお元気で、またお幸せに」の言葉の後、山下達郎の「ずっと一緒さ」を熱唱して幕を閉じました。

 カン・ジファン氏の正直で飾らない人柄がにじみ出たファンミーティングで、拍手と笑いに包まれっぱなしの会場。ファンとの距離が近くて、皆さんが心から楽しめているのが伝わる温かいイベントでした。