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2009年1月5日にスタート予定「花より男子」は、日本の同名人気漫画が原作で、日本・台湾でもドラマ化され人気となったのは記憶に新しいですよね
韓国版で注目が集まったのは、学園を牛耳るF4と名のる超セレブ男性グループの配役。
大企業の後継者、ク・ジュンピョ（原作では道明寺司）には、「アイ・アム・サム」や「カン・チョルジュン：公共の敵1－1」などに出演したイ・ミンホ。
F4を代表する美男子、ユン・ジフ（花沢類）には、演技初挑戦となるSS501のメンバー、キム・ヒョンジュン。
ソン・ウビン（美作あきら）には3人編成バンドT－Maxのメンバーのキム・ジュン。そして、ソ・イジョン（西門総二郎）には韓国ドラマ「エデンの東」に出演中のキム・ボム。

紅1点ののクム・ジャンディ(ク・ヘソン)とF4メンバーの姿が収められたポスターは、ピンクトーンでさわやかハツラとして豪華なイメージ。

F4バージョンのポスターは、物静かで濃厚な色感とゴールドトーンのロゴで高級さを強調した対照的な雰囲気ですね。
ところで21日には、キム・ボムに密着したドキュメンタリー番組がTBSチャンネルで放送されました。タイトルは『次世代韓流スター、キム・ボム来日独占密着SP～1stファンミーティングからプライベートショットまで～』。

現在、日本で次世代韓流スターとして注目されているキム・ボムは、今後日本で大々的なプロモーションが展開されるそうですよ。
ご安心くださいこの番組、29日午後9時半からもう一度放送されますので、どうぞお見逃しのないように

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12月10日から韓国では、チェ・ジウ主演のドラマ「スターの恋人」がスタートしますが、日本のドラマ「輪舞曲-ロンド-」以降2年振りのメロドラマ復帰となります。
「恋愛のときめきをまた感じることができ、とてもうれしい。」と、チェ・ジウ本人もメロドラマをやりたいと強く思っていたそうですね。
本作でチェ・ジウは韓国はもちろん、アジアでも人気のトップ女優イ・マリ役。数多くの男性からプロポーズされてもすべて断ってきた彼女が、ひょんなことから日本で出会ったソウル大学大学院生、小説家志望のキム・チョルス（ユ・ジテ）と恋に落ちるストーリー。

こちらは公開されたポスター
チェ・ジウはトップ女優らしく、大ぶりなイヤリングをつけて華やかでセレブな姿
このドラマ、早くも日本ではNHKで来年3月から放映されることが確定しました彼女の魅力一杯のこのドラマ、楽しめそうですね

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ソン・テヨンさんとの結婚後、次回作が待たれていたクォン・サンウですが、詩人ウォン・テヨン氏の監督デビュー作「悲しみより悲しい話」にキャスティングされました
サンウはラジオプロデューサー役、そして共演のイ・ボヨンは作詞家、イ・ボムスは歯科医師役をそれぞれ演じ、切なくはかない愛を描いた映画作品で、来年3月14日に公開予定。公開がホワイトデーとは心憎いですね。

そして、韓国ドラマ「シンデレラマン」への出演も検討しています。こちらは、現代版「王子と乞食」をモチーフとしたトレンディードラマ。
国内最大のファッション業界後継者と、ルームサロンのホステスのドレスを作り売りながら悪どく生きている青年が、ひょんなことから入れ替わることになるストーリー。主人公の二人をクォン・サンウが一人二役で演じるのが見どころ。
さらにクォン・サンウ、何と来春にはパパになるそうですねソン・テヨンは現在妊娠6カ月。公私共々、来年は忙しい1年になりそうですね
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ソ・ジソブが冷徹なカリスマの医師に変身した姿を初めて公開

ドラマ「ごめん、愛してる」以来4年ぶり、除隊後初めてのドラマとなる「カインとアベル」。ソ・ジソプは外科医イ・チョイン役を演じ、兄の外科医者イ・ソヌ（シン・ヒョンジュン）と運命的な対決をする役どころ。
ソ・ジソブは今月初め、医師から医学の授業を受け、16日の撮影で医師に変身した姿を見せたところ、「ソ・ジソブの手術場面の演技があまりにもリアル」だと指導した医師らが驚いたとか。
75億ウォン（約5億円）の製作費が投入される今回のドラマでは中国ロケも予定。 ソ・ジソブ、シン・ヒョンジュン、ハン・ジミンらは22日に中国入りし、3週間の撮影を終え、12月中旬に帰国の予定。 「カインとアベル」は来年2月にSBS（ソウル放送）にて放送されます。 ジソプの外科医姿、決まってますね
ロケ先の中国では、現地で韓中合作映画「ソフィーの復讐」の関係者とも会う予定。
この映画では、チャン・ツィイーとのロマンチックコメディーを演じます。ハードスケジュールの中、ソ・ジソブの異なる魅力を見せることができる作品のため、同時に両作品に出演することにしたそうです。

「ソフィーの復讐」でソ・ジソプは、100%中国語のセリフに挑戦
来年5月にカンヌ国際映画祭でプロモーションを行い、映画を全世界に広める予定となっているこの映画、ジソプがカンヌ国際映画祭のレッドカーペットを踏むことになるかもですね。

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いま、ウォン安の韓国へと言われていますが、韓国ツアーでは、「太王四神記」のロケ地めぐりや、「冬のソナタ」の市内ロケ地めぐりが人気のようですね
今韓国で放映され話題のSBSドラマ「風の絵師」（パク・シニャン、ムン・グニョン主演）は、作品の中の背景の美しい風光から観光名所ドラマとして脚光を浴びているそうです。

「風の絵師」を通じて新たな観光名所になろうとしているのは、江原道東海市武陵渓谷、全北扶安郡の直沼瀑布、慶北奉化郡など。
奉化郡は「風の絵師」ポスターの背景となり、流麗な自然風光で関心を集めている所です。

また、武陵渓谷は１話で申潤福（シン・ユンボク、ムン・グニョン）が生徒たちと外遊写生をした所で、中の石まではっきりとすべて見えるほど透きとおった水が印象的

「風の絵師」は、朝鮮（チョソン、1392～1910年）時代の天才画家金弘道（キム・ホンド）と申潤福（シン・ユンボク）の物語を描く、愛・ミステリー・美術の諸素材が絶妙にミックスされた作品。
これから韓国旅行をお考えの方は、このドラマは見逃せませんね。嬉しいことに日本での放送が決まっており、ＫＮＴＶで、12月に放送開始の予定

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