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イ・ドンウクFANMEETING 2018 ~Thanks Letter~ 開催!

去年はドラマ『鬼・トッケビ』の大ヒットを背景にアジアツアーを盛況のうちに開催し注目を集めたイ・ドンウク。2016、17年と2年続けて東京でイベントを催したイ・ドンウクが来る9月、約2年半ぶりに大阪でファンミーティングを開催します。前回のイベントでは客席でファンと直接交流したり、干支にちなんで可愛い羊の絵を披露してくれたりと爽やかでユーモラスなイケメン俳優ぶりを存分に見せてくれましたが、あれから2年半の間、上述の『トッケビ』出演はじめアジアでのファンミ開催など一回りも二回りも大きくなったイ・ドンウク。彼は『トッケビ』から1年半ぶりに今年最高の期待作と前評判の高いドラマ『ライフ(LIFE)』(原題)に救急医療センター専門医イェ・ジヌ役で出演、スタッフ一同がその熱演ぶりに驚いているということです。新作ドラマの話題も併せて、久しぶりの大阪の舞台でどんなパフォーマンスを披露してくれるのか。ひと回り大きくなった‘イ・ドンウクワールド’にぜひお越しください。

★イ・ドンウクFANMEETING 2018 ~Thanks Letter~★

■イベント概要
【会場】大阪・堂島リバーフォーラム(大阪市福島区)
【日時】2018年9月29日(土) 14:30開場 15:30開演
【料金】10,800円(税込/全席指定)
【内容】トーク、ゲーム、歌、ハイタッチ会など
【主催】㈱A・R・A

◆本件に関するお問い合わせ:㈱A・R・A
電話:06(6535)9762 Fax:06(6535)9761
E-mail:info@a-ara.co.jp
URL: http://www.a-ara.co.jp

人気実力派俳優イ・ジョンソク 今年も日本ファンミーティングの開催が決定!

昨年12月に開催されたファンミーティングは大阪・埼玉公演共にチケットが即完売し、日本での人気ぶりを証明したイ・ジョンソクが、8月に千葉と大阪でファンミーティング「2018 LEE JONG SUK FANMEETING “Crank Up” in JAPAN」を開催することが決定した。

初の悪役を見事に演じきった映画『V.I.P. 修羅の獣たち』が6月16日に日本でも公開され、その優れた演技力を改めて証明して見せた俳優イ・ジョンソク。ファンミーティングではドラマや映画で見せる姿とは一味違った、ファン思いな姿や貴重な歌などを堪能できるとあり、今回はどんな姿を見ることができるのか期待が集まる。

★「2018 LEE JONG SUK FANMEETING “Crank Up” in JAPAN」★
【日時・会場】
 2018年8月17日(金) 舞浜アンフィシアター(千葉県) 19:00 開演予定
 2018年8月19日(日) オリックス劇場(大阪府) 18:00 開演予定
 ※開演時間は変更となる場合がございます。
 チケット:10,800円(税込) 全席指定
【主催】㈱フラウ・インターナショナル

◆本件に関するお問い合わせ:㈱フラウ・インターナショナル
URL: http://www.frau-inter.co.jp

■公式ファンクラブ情報■
LEE JONG SUK JAPAN OFFICIAL FANCLUB 「With JS JAPAN」
URL: https://www.lee-jongsuk.jp/
※新規会員申込み受付中
※入会金 1,080円(税込)/年会費5,400円(税込)
日本公式オフィシャルツイッター:@jongsukjapan (URL: https://twitter.com/jongsukjapan

6月23日のカン・ジファンのイベントにお邪魔してきました!

『カン・ジファン FANMEETING 2018 〜Hand in Hand〜 』

●1年半ぶりの日本でのファンミーティング
 エンジのスーツにVネックの白Tシャツにサングラスという“スター”らしい出で立ちで登場!「こんにちは、お久しぶりですね、カン・ジファンです」の挨拶に、さらに大声援。フォトタイムでは客席に近づいてくれるサービスぶり。「このファンミが初めての人?」の質問に対して意外と会場から手が上がり「どうして?」とちょっとショックな様子で「今まで誰かのファンだったの?」「ソン・スンホンやソ・ジソブのファンだったんじゃないの?」と突っ込むジファン氏。このファンミのために10日前からダイエットしたということでシュッとした姿を見せてくれながらも、ファンと近い姿は変わっていません。

●トークコーナー「カン・ジファンをもっと知りたい」
 近況写真も幾つか紹介してくれて「K-POPアイドルみたいでしょ?」と黒マスク姿が気に入っている様子。新作ドラマ『小さな神の子供たち』についても沢山語ってくれました。初顔合わせとなる監督や、ドキュメンタリーで有名な作家と共に仕上げた新感覚のミステリーで新鮮な経験になったそうですよ。「これまで医者・弁護士・検事などやってきたので、監督や作家さんたちには僕ってすごく頭が良さそうに見えるみたいなんですよね…(笑)。本当は、そういう勉強はできなかったのに、今回もIQ高くて天才の役なので、とても大変でした。」と会場も拍手と笑いに包まれます。急に立ち上がって「右と左の視神経が違くて〜」と早口で一例を紹介、役作りで大変だったのは「セリフが長くて難しかった」ことだとか。
 初のバラエティ番組『島銃士』の話も広がります。「僕にとっては正式に出演する初のバラエティ番組。最近は俳優もバラエティに出演するのが韓国の流れながら、僕としてはちょっと拒否感があったんだけど、知り合いのPDに紹介されてやることになりました。」とてもいい経験になったそうですよ。シーズン2にもMCとして出る話もあったけど調整がつかなかったそうで「だから、シーズン2は見ないで下さいよ」と念押し。司会者の「ご覧の通りタンクトップからこぼれ落ちる三角筋というか…、白いツルツルの肌と、脇もツルツルなのでね…」に会場から拍手。〈脇〉のエピソードでも、ひと盛り上がりでした。

●脳内チェック
 ホワイトボードに「自由に単語を書いて」と言われて、まず横顔を書き始める律儀さ。脳部分を4つに分けて一番大きい部分に書く時に「あー、えー…」と迷っている様子で「正直に」と司会者に促されて、だいぶ照れて「可愛い彼女・結婚(?)」ということに。以前だったら「演技」と答えていたけどそれはウソで、これが「正直!」な答えだそうですよ。2つ目は「今日のファンミを無事に終えること」、3つ目は「次の作品」、最後は「今日ファンミーティング終了後の会食メニュー」と埋めたところで、脳内アプリで「カンジファン」と打ち込んだ結果が登場。〈金〉〈悪〉〈遊〉の文字に「違う!違う!」と慌てるのですが、本名「チョテギュ」でも調べた結果が全部〈遊〉。「集中!集中!」「表情管理」と動揺を抑えようと自分で声かけしてましたよ(笑)。

●「ファンの声を聞かせて」パート1
 次の準備に移る間に、ドラマ『小さな神の手』の映像を紹介。そして「ジファン氏〜」と呼ぶと、会場後ろの扉から水色のストライプシャツとジーンズに衣装替えした爽やかな姿で登場!挙手したファンの元へ行くので身近に見ることができて大盛り上がりですが「自己紹介して、普段聞きたいなと思っていたことを質問して下さい」ということでファンの自己紹介ぶりが半端なかったです(笑)。
 最初の方の自己紹介&質問は「娘に子供が生まれておばあちゃんになっちゃった私ですが〈オッパ愛してます〉と言ってもいいですか?」ジファン氏もご存知のファンらしくて「本当にびっくりしました。僕のファンになって10年以上ですよね?おばあちゃんになったということにもびっくりしたけど個人的に未婚だと思っていました。」と返されて「ジファンさんのためならいつでも未婚に戻れます」と即答。おばあちゃんになっても「チョ〜ニョク!全然関係ナイ!」そうですよ。
 2番目の方は「ずっとファンだったんだけど、しばらくちょっとやめてて…」という切り出しで会場大爆笑。「関係ナイ!関係ナイ!」と返してくれるジファン氏に、ファンをやめていた話を長く熱く語った挙句「お子さん生まれるなら、男と女はどっちが欲しい?」という質問に(笑)。「この方の質問は僕の精神をかき乱す」と言いながらも答えは「娘」とのこと。
 3番目の方は「好きなタイプは?嫌いなタイプは」で「好きなのはイップンヨジャ(可愛い女性)。嫌いなのはナップンヨジャ(悪い女)」と分かりやすい回答。
 最後の方の「日本では40才すぎると介護保険に入るけどジファンさん入られてますか?毎年人間ドッグ受けてらっしゃいますか?」の質問にも会場から笑いが。「今日、ここには僕のファンじゃない人がいるんじゃない?僕のファンだけがいるんですよね?」と呆れる姿に、また会場から笑いが。「健康診断はきちんと受けてる」そうなので安心して下さいね。ステージに戻ってからも「本当に前と変わった…。前は無条件で“カッコイイ”“カッコイイ”でしたよね。当分は僕のコンセプトを神秘主義に変えなきゃいけない」とブツブツ。「ジファンさんが腹を割って話してくれるからですよ。ファンの方も似るって言いますからね。」との司会者に「これまで11月や12月の年末にファンミーティングやってましたよね。今回なぜか1年の真ん中あたりでやってみたくなったんです。やはり途中で休む方がいらっしゃるからです!1年に2回やらないといけない」というコメントも飛び出し会場から拍手でした。

●「ファンの声を聞かせて」パート2
 事前のアンケートから“私がジファンに落ちたドラマ胸キュンシーン・ベスト3“を発表。予想を聞かれて「やはり日本ファンの皆さんと最初に縁を結んでくれた作品は『頑張れ!クムスン』だったと思う」との答えに会場から拍手が。
3位は“カラオケキス!?”(『私にウソをついてみて』)
2位は“高架下で”(『頑張れ!クムスン』)「手術はやめろ」と説得しようとするシーン。
1位は“公園で別れ”(『頑張れ!クムスン』)「愛してる愛してる別れよう」のセリフを聞かせてのリクエストには「今は、彼女はサッカー選手の奥様。他人の奥さんをお考えながらできないよ」ということに。
 1〜3位の結果に「皆さんが本当に『頑張れ!クムスン』を愛してくれてるんだということがわかったし、また懐かしく見ることができて、時間があったらまた見直してみたいな」との感想も。

●「ファンの声を聞かせて」パート3
 “私がカン・ジファンを愛する理由ベスト10”のアンケート結果を発表。1位は「全部」で、10位〜2位の答えを見ていきます。
10位「鼻のホクロ」
9位「一生懸命さ」
8位「手」
7位「顔」
6位「笑顔(笑った時の目尻、いたずらっ子な表情)」
5位「スタイル(長い手足、実はムキムキ、etc)」
4位「ファン思いなところ(ファンのために一生懸命)」
ときたところで、ジファン氏に「3位」と「2位」を予想してもらいます。「演技?」の答えに「もう一つは?」と聞かれ「耳?なんだろあ、モクソリ!」と大正解。
3位が「声」(甘い声も好き、かっこいいくせにちょびっと高めの声、etc)で、2位が「演技力」(役によって別人、近年まれに見る実力派、コメディからシリアスの振り幅、etc)という答えでした。

●ゲームコーナー
 人探しゲームで、5つの選択肢の中からジファン氏が選んだ2名は「子供を3人以上生んでいる」方と「携帯の待ち受け画面がジファン」の方。実際にステージ上で答えを聞くことになるのですが、最初の方への確認では「結婚しましたか?」「子供は?」に対して「ジファン氏待ってたら今になったんや」とユニークな返答。子供は「もちろんいない」ということでハズレに!「バックハグで愛の囁き」をジファン氏にリクエストして「これまで待ってくれてありがとう。でも、もうちょっと待って、もうちょっとだけ待ってね」と囁かれていました(笑)。2人目の方は、待ち受け画面をチェックするとジファン氏と2ショットでの写真がバッチリで正解に!リクエストは「2ショット」ということで、ジファン氏が携帯の位置を調整しながら、2人で撮影の羨ましいシーンに。
 さらには、ドラマ『小さな神の子』で実際に使われたリアル衣装のプレゼントコーナーに。実際に着ていたシーンの映像が流れて「インナーもセットになったコート」「シャツ」「マフラー」の豪華な3種類が、抽選で会場の方にプレゼントされました。

●エンディング
 「初めてファンミーティングしてから10年以上経ちますが、これまで1回もやってなかったこと」ということで「少しアナログな方法ですが手紙をしたためてきました」というジファン氏。「誰かに手紙を書くのは10年ぶりくらいだと思います。特に皆さんに手紙を書くのは初めてだ思います」と手紙を広げて日本語で読み上げます。「演技を始めてから楽しいことも辛いこともあったけど、10年以上同じ場所で僕に勇気と愛を教えてくれたのが、目の前にいるファンの皆さんです」と、ファンへの感謝と今後の活躍への誓いを述べてくれました。「皆さんいつまでもお元気で、またお幸せに」の言葉の後、山下達郎の「ずっと一緒さ」を熱唱して幕を閉じました。

 カン・ジファン氏の正直で飾らない人柄がにじみ出たファンミーティングで、拍手と笑いに包まれっぱなしの会場。ファンとの距離が近くて、皆さんが心から楽しめているのが伝わる温かいイベントでした。

5月31日のイ・スンギのイベントにお邪魔してきました!

『2018 LEE SEUNG GI FANMEETING in Japan』
2年間の軍生活、除隊後の活動など、日本語も交えながらたっぷり聞かせてくれました!

●代表曲『僕の女だから』で登場♪
 大歓声の中、白のジャケットで爽やかに登場したスンギ。さすがの歌声で『僕の女だから』を熱唱♪ 「日本の皆さん、お久しぶりです。すごくお久しぶり、4年ぶりですね。軍隊に行っている間も、すごく会いたかったです。」と、日本語で挨拶してくれました。司会のYumiさんからも「日本語が上手な王子様かと思いました~」と言われるほど、素敵な登場でした!

●軍隊生活も頑張りました!
 軍隊では手紙を送ってくれるファンからの応援が嬉しかったそうで、お菓子など沢山の差入れを軍の仲間と分けて力になったそうですよ。2年間の軍隊生活を振り返って凛々しい写真と、海に飛び込んだり海岸でのトレーニングなど激しそうな訓練の映像も披露。24時間、水も飲めないような訓練もあり、上位になると500mlの水1本もらえるけれどチーム9人で分けるそうで、「でも僕は兵長だからこの位(3分の1)は飲みます」と笑いも。ボートをチーム全員の頭に乗せて支えるものなど本当に辛そうで「筋力より精神力」が鍛えられたそうですよ。「メンタルメンタル」を後ほどYumiさんにも真似されていました。

●映画『ときめき♥プリンセス婚活記』
 入隊前に撮影して韓国では2月に公開された映画『相性』の楽しそうな予告編が流れました。「占いは?」の質問に「あまりしない」「星占いも信じない」と答えてしまい、「話が広がらないじゃない」と司会者に突っ込まれて「信じます!完璧に信じます!」と変更(笑)。崖から飛び降りるシーンが話題となり実はCGなのだと明かした後に、「軍隊後の今ならできるのでは?」と振られ「え~、あ~…」「気分はできるけど、だって実際に飛び降りたら危ないじゃないですか、このファンミが最後になります」の答えに会場からも笑いが。
 時代劇の喋り方など難しい部分もあるけど「考えすぎる事をやめて、できるだけ自然に」演技したそう。邦題は『ときめき♥プリンセス婚活記』で、この12月に日本公開決定!楽しみですね。

●ドラマ『花遊記(ファユギ)』撮影ウラ話
 除隊後最初の作品として選んだ理由は、事務所の方の勧めもあったけど「僕らしくて、僕がうまく見えるジャンルだと思ったから」。孫悟空に扮する作品で「キャラクターをどう見せたらいいか色々考えたし、久しぶりのドラマで初めはすごく緊張した」そうですよ。寒い時期の撮影で、ファーを着ていたけれど撮影終盤は毛が抜けて薄くなるほど着倒した様子。カイロは使わない主義で軍隊っぽさが残っていると周囲には見られていたようです。撮影中の様子がわかる写真も披露してくれました。

●『花遊記』名場面再現コーナー
 会場から選ばれた3人がステージへ。ドラマの「ベスト3」シーンが映像で流れると会場からは「キャー!」の悲鳴。
1.シーツに包まれて後ろからハグ
2.「今でもキレイ?」「キレイだよ」の掛け合い
3.おでことおでこをくっつけるシーン
この中からルーレットで選んだシーンをスンギと再現。「外れ」の枠もあって、3番目の方はまさかの2回連続「外れ」のハプニングもありましたが、まだやっていない「シーツ」シーンをやることで、3シーンすべて再現されました。いずれのシーンも会場からは「ギャー!」の熱い悲鳴。すごく緊張しているファンに、水をあげたりタオルで汗を拭いたりと優しいスンギ、羨ましいファンの悲鳴と視線に会場が熱くなったコーナーでした。

●芸能界の友人達からメッセージ
 ここで一旦衣装チェンジ。その間、『花遊記』で共演したチャ・スンウォンやイ・ホンギ、「チプサブイルチェ」のメンバーのイ・サンユン、ユク・ソクジェ、ヤン・セヒョンらからのメッセージが紹介されました。
 そして、格好いい黒の衣装で再登場したスンギに再び歓声が!「さっきのが王子様スタイルならコレは?」と振られると、会場からの声もあり「オレ様スタイル」と名付けられました(笑)。

●バラエティ番組『チプサブイルチェ ~師匠に弟子入り』
 イ・スンギ除隊後のバラエティ番組で、俳優やサッカー監督、ミュージシャンなど有名人に弟子入りして「すごく学ぶこと多くて個人的に大好き」な番組だそうです。「勝負欲」が見えるシーン、「食べている」シーン、「一生懸命」なシーンと、シーンごとにまとめた映像を見ながらエピソードを紹介。
 ドラマの為にダイエットしていたというスンギ。意外にも、家で弁当を作って持って行ったりする「お弁当男子」だったそうですよ。牛肉や海産物(エビ・アワビ)の豪華なおかず説明に会場騒然。「でも、買うと高いけど作れば安い」のだとか…。ダイエットというと鶏肉やサツマイモとか言うけどそれだと力が出ないから、ゴハンを食べたほうがいいという持論も披露。俳優のチャ・インピョさんは長年のファンの消息が分からなくなってインスタで辿っていたら他のスターのファンになってるのがわかり「それが僕だったんです」ということで、「ファンの引き継ぎ式」というのをやったという面白いエピソードも教えてくれました。

●「ハイタッチする人は君だよ、君」ゲームコーナー
 客席をA~Eの5ブロックに分け、勝ち残った人がいるブロックがイベント終了後のハイタッチ会に参加できるとあって、皆さん気合い十分。そして、スンギは「カイ・バイ・ボ」の3本の棒から1本を選んで出して下さいというルール説明に反して、3本並べて持った状態で、選択した棒を真ん中に持ってくるというオリジナルの出し方に(笑)。バラエティ番組で見せてくれるユニークな人柄も健在ですね(笑)。

●写真撮影と歌で幕を閉じました
 会場の皆さんをバックに「はい、スンギ」で連写。「もっと機会があったら、もう少しずつ沢山会いたいです」「みんなありがとう」と挨拶して歌に。『愛が酒を教える』『まだ終われない話』、そしてアンコール曲『旅に出よう』で会場を後にしました。イベントを通して、この2年間で勉強したという日本語も駆使して話してくれるスンギの一生懸命さとファンへの深い愛を感じたイベントでした。

5urprise カン・テオ主演、『ラブ・オン・アイス(原題:SHORT)』上映会&TALKイベント(2回目)にお邪魔してきました。

5urprise カン・テオ主演、『ラブ・オン・アイス(原題:SHORT)』上映会&TALKイベント(2回目)
今年2月の平昌冬季五輪公式スペシャルドラマとして韓国と日本で同時配信され好評を博した『ラブ・オン・アイス(原題:SHORT)』の主演を務めた若手俳優グループ「5urprise」のカン・テオさん。昨年は『あなたはひどいです』に出演し、MBC演技大賞週末ドラマ部門男性優秀賞にノミネートされるなど、今、最も注目を集める新進俳優の1人です。

●カン・テオさん登場!
『ラブ・オン・アイス』のハイライト映像の上映後、ステージに登場したカン・テオさん。
「こんにちは。5urpriseのカン・テオです。ソロ舞台は、今日が初めてなのでとても緊張しています。応援よろしくお願いします」と、日本語であいさつ。
楽屋で一生懸命練習したそうです。
MCから日本の食べ物で好きなものは?と聞かれると、「たこ焼きとラーメンが大好きです!通学路の途中にたこ焼き屋さんがあって、お店の前を通るたびに寄っていました。」と語っていました。

●ドラマについて
MC:ドラマの内容と役柄について教えて下さい。
テオ:このドラマは、ショートトラックという競技を通じて愛や友情、情熱を学ぶスポーツ青春ドラマです。僕が演じたカン・ホヨンという役は、幼い頃に両親を亡くして、江原道(カンウォンド)という場所で祖父と一緒に暮らしていました。そこからソウルに上京してきてウノやジナに出会い、スポーツを通じて情熱を知ったり、純粋な愛を知るという役柄です。少し気難しい性格でラグビーボールのようにどっちに転ぶかわからないといった性格です。

MC:カン・ホヨン(役名)とカン・テオさんの似ているところは?
テオ:名字が一緒です(笑)。それから何か1つの分野にハマると没頭するところ。あとは、友人のマンボクと遊ぶシーンの雰囲気は普段の僕の姿に似ていますね。家族でカラオケに行くシーンでホヨンがダンスを踊るところとかも似ています。(←カラオケのシーンはアドリブだそうですよ)

MC:共演者の今も皆さんと交流はありますか?
テオ:あんなに多くの同年代の人と共演したのは初めてで、演技をしながら楽しかったですし、たくさんの話もしましたし、今でも連絡を取り合っています。

MC:1つの分野にハマると没頭してしまうということですが、今ハマっていることはありますか?
テオ: 料理にハマっています。特に卵焼きにハマっています。日本式のだし巻き卵です。だし巻き卵が大好きで、とにかくだし巻き卵を作って食べています。頭の中にレシピも入っているんですよ(笑)

MC:印象に残っているシーンは?
テオ:マンボクが怪我をして、公平じゃないことに対してウノを怒るシーンです。(このシーンはイベントでは上映されなかった部分なので注目してくださいとのこと)

MC:ホヨンはセクシーな女性を好きになりますが、テオさんはどういう女性を好きになりますか?
テオ:自分が好きになって、そうするとセクシーで可愛く見えてくるものですよね。(自分が好きになった女性がタイプということらしいです)

●ファンからの質問コーナー
ファンが直接カン・テオさんに質問できるというコーナーで、抽選で選ばれた5名の方の各お席までカン・テオさんが来て目の前で答えてくれることに!

Q1:最近のお休みで5urpriseメンバーと会いましたか?
A1:ソクチョという所に行って一緒に遊びました。1泊2日でペンションを借りてお魚を焼いたりしました。あと、最近テファンとコンミョンと3人でネットカフェでゲームをして遊びました。コンミョンはゲームが上手じゃなくて、僕に怒られたりして・・・(笑)次はテファンと2人で行こうと思っています。

Q2:役者になろうと思ったキッカケは?
A2:僕は11歳の時から俳優になりたいなと思っていました。通っていた小学校で演劇部に入ったのが演技を始めたキッカケでした。僕にとって演劇をするということは人生で初めての経験でしたし、舞台を終えた時の高揚感を味わいました。
MCからの追加質問で、今後挑戦してみたい役を聞かれると、悪役がやってみたいと答えていました。これまで僕が演じた役は、性格がやさしい役や女の子に振られてしまう役ばっかりだったので、誰かをいじめたり苦しめたりする役をやってみたいそうです。

Q3:スケートは前からやっていたんですか?
A3:専門的には習った事は無くて、学生のときにやったことがあるくらいでこの役をすることになって初めて習いました。インラインスケートが好きで地面に紙コップを置いて滑ったりしていたのでそれが役立っていたとも思います。

Q4:もし彼女とデートするなら場所は? そしてどんな服装で行きますか?
A4:天気のいい日に遊園地に行ってみたいです。あとファッションについては、遊園地は関係ないですが、ペアのエプロンをつけて一緒に卵焼きを作りたいです。
この質問の時、まだ女性とデートしたことは無いと言っていたテオさん。会場からは「えー!!」という突っ込みが・・・、「本当ですよー!」と付け加えるもファンのみなさんは信じていない様子でした(笑)

Q5:昨日と一昨日は何をしていましたか?
A5:昼夜逆転生活になってしまって、起きると夜10:00くらいになっているんです。
一昨日はまず卵焼きを作って食べました(笑)そして「ウォーキングデッド」(アメリカのドラマです)にはまっていてそれを見たり・・・。深夜2時~3時頃に大学の同期から電話があってお酒に誘われて飲みにも行きました。

プライベートに関する質問が多かったので、普段のテオさんを垣間見る事ができて、みなさん嬉しそうでした。

●ドラマのシーンをファンと再現
抽選で選ばれた1名の方がステージに上がり、カン・テオさんとドラマのシーンを再現するコーナー。テオさん演じるホヨンがヒロインのジナに告白するシーンでした。
選ばれたファンの方が、告白をOKしたあとテオさんがアドリブでハグをして会場を沸かせていましたよ。

このあとフォトタイムがあり、テオさんは客席を満遍なく回り、いろんなポーズをしてファンを喜ばせてくれました!

そして、最後のあいさつへ・・・。
「2部もとても楽しい時間でした。1部のときより時間が短く感じて、緊張もほぐれてきて、もっとみなさんと一緒にいたいのにいられないのがとても残念に思います。だからこそ次の出会いも楽しみになるんだと思います。そして、僕にとっては初めてのソロ舞台となりましたが、ファンのみなさんがこうやって僕のことを見つめてくれて、僕に関心を持ってくれて、僕自身力をもらいました。今日のこの時間がとても意義深い時間になったなと思いました。またお会いできることを楽しみにしています。」と、感謝の気持ちを伝えて2部は終了となりました。

今まで演じてきた役と同じように、さわやかで優しくて真面目な好青年のカン・テオさん、今後の活躍に注目です!

『CNBLUE/7°CN (7th mini album) SPECIAL version』をご購入のお客様からの感想

CNBLUE/7°CN (7th mini album) SPECIAL version

大好きなジョン・ヨンファのいるCNBLUEの作品だったので買いました。
『7℃N』は韓国語ですごく良かったです。曲も好きな曲ばかりです。
『EUPHORIA』は日本語だったけどこれもカッコよかったです。
『BETWEEN US』はMCが韓国語だったので聞き取りたくて
韓国語を習いたくなりました。
演奏も好きな曲ばかりですごく良かったです。
毎日聞いてますが飽きることがありません。
最近はこの3枚を聞きまくってます。
初期の作品も聞きたくなりました。
これから少しずつ集めていきたいと思います。
残念な点はなかったです。
これからヨンファが兵役を終えるまで待ちたいと思います。

北海道 kazue様 女性より

『ZE:A/CONTINUE (BEST)』をご購入のお客様からの感想

ZE:A/CONTINUE (BEST)

お店を探したがなかった。韓流通信だとあると思い、頼みました思った通りで良かったです。早く届いてうれしかった。
長野県 小椋様 女性より

『THE STAR [日本版] vol.3』をご購入のお客様からの感想

THE STAR [日本版] vol.3

B.A.Pの記事とポスカが欲しかったのでやっぱりメンバーみんなの個性が素敵!
奈良県 笑う月さま 女性より

『めっちゃ大好きシンプルDVD-BOX』をご購入のお客様からの感想

めっちゃ大好き シンプルDVD-BOX1

好きな俳優さんなのでいつでも見れるように購入しました。何回も繰り返し観ても飽きません。声も好きなので癒やされてます。
秋田県 クララ様 女性より

チャン・ヒョク Birthday & Xmasディナーパーティー2018 開催!

現在放送中のドラマ「脂っこいメロ」(原題訳)で主役ドゥ・チルソンを演じ、2PMジュノと抜群のケミを見せながら前作「カネの花」でのシリアスな演技とは対照的にコミカルで個性的な役どころの新境地に挑んでいるチャン・ヒョク。表題の通り、6月開催予定のファンミーティングに先立って、ハイアットリージェンシー大阪での恒例のディナーパーティーの開催が早々と決定いたしました。ファンミーティングやディナーパーティーなど毎公演満席となるという定評のチャン・ヒョクイベント。中でもディナーパーティーはファンにとってチャン・ヒョクさんと身近に過ごせる機会とあって待ちに待った朗報に違いありません。満場を埋め尽くしたディナーイベントの様子は毎回圧巻の一言に尽き、新作ドラマ「脂っこいメロ」の活躍をひっさげて今年もまた心温まる交流のシーンが繰り広げられること間違いなしです。

★チャン・ヒョク Birthday & Xmasディナーパーティー2018★

【会場】ハイアットリージェンシー大阪(大阪市住之江区)
【日時】2018年12月16日(日) 開場16:30/ディナー開始 17:30/イベント開始18:30
【料金】43,000円(税込、全席指定)
【内容】トーク、歌、ゲーム、記念撮影会など
【主催】㈱永晃
【制作】㈱A・R・A

◆本件に関するお問い合わせ:㈱A・R・A
電話:06(6535)9762 Fax:06(6535)9761
E-mail:info@a-ara.co.jp
URL: http://www.a-ara.co.jp