Rain(ピ)が、「マトリックス」のウォシャウスキー兄弟が監督・脚本を手掛ける話題作「スピード・レーサー」でハリウッドに挑みます。
この映画、往年の日本の人気アニメ「マッハGoGoGo」を実写映画化したもので、世界最強レーサーらのレーシングバトルを描いたアクション映画。
Rainは主人公とともに、レーシングで八百長を企む勢力に立ち向かうテジョ・トーゴカーンとして登場。企業の後継者として先代が興した会社を守ろうというテジョは、根性とカリスマを兼ね備えた人物で、助演ながら大きな意味を持つキャラクターとなっているそうです。この映画が成功するという前提でパート3まで契約した事実もあるとか。
「スピード・レーサー」は5月9日に全米公開、日本では7月5日全国公開となる予定。クールなRainの活躍ぶりが楽しみ
Rain(ピ) ハリウッドデビュー作公開間近
「銭の戦争」、ヒューストン国際フィルムフェスティバルで大賞
パク・シニャン主演の「銭の戦争」が、19日(現地時間)に開かれた「第41回ヒューストン国際フィルムフェスティバル(WORLD-FEST HOUSTON)」で、ドラマシリーズ部門大賞を受賞
「銭の戦争」は、お金に復讐しようとしたが、お金の奴隷になってしまった男の話を通じて、お金をテーマに人の葛藤や愛、家族の大切さなどを描いたドラマ。韓国ドラマで初めて番外編が制作された作品です。
今年で41回目を迎えたヒューストンフェスティバルは、ニューヨーク、バンプTVフェスティバル(Banff Television Festival)とともに北米最大のテレビ専門フェスティバルの一つ。映画監督スティーブン・スピルバーグを輩出したことで有名
sg WANNA BE+、5枚目のアルバムをリリース!
クォン・サンウ、ドラマ「大物」の役作りで「ダンス」を
ヨン様、韓国芸能界最高の影響力ある人物に!
ペ・ヨンジュンが映画専門紙「プレミア」が選定した「韓国芸能界で最も影響力ある人物」のトップに
2007年から2008年初めまでを基準に、映画・ドラマ・歌謡製作社及び芸能マネージメント社関係者たちの意見を取り集めた調査を経て、韓国芸能界のパワーマン100人を選定したもの。
ヨン様は、ドラマ「冬のソナタ」「太王四神記」などでの韓流を代表するスターとしての影響力、BOFとキーイーストの大株主として多様な韓流関連事業を広げて事業家としての力量も高く評価されたとのこと。文句なしの結果でしょうね。
第2位に選ばれたのは、「太王四神記」のキム・ジョンハクディレクター。歌手で俳優のRain(ピ)は第20位にランクイン。芸能人の中ではペ・ヨンジュンの次に高い評価でした。
ウォンビンがついにスクリーンにカムバック
アジアの人気イメージ調査
日本にある中国関連ニュースサイト「searchina.com」で発表されたアジアの人気イメージキャラクターで第4位にチャン・ドンゴン、イ・ヨンエが第10位に選出されました。
順位の決め方は、CM出演依頼、世間への露出度、インターネットで検索される回数などの総合評価に一般投票を加えたもの。
今回の調査で1位にか輝いたのはバスケットボール選手の姚明(ヤオ・ミン)、2位は陸上選手の劉翔(リュウ・シャン)、3位はジャッキー・チェンと続きました。チャン・ドンゴンはもはや韓国では「二枚目」の代名詞。多くの韓国ドラマでも「チャン・ドンゴンみたいに…」のような台詞が数多く聞くことができるほど。将来はアジアと言わず世界ランキングに入って欲しいものですね。
スンホン&サンウのマッチョ対決
クォン・サンウ仰天告白
クォン・サンウが韓国のバラエティ番組で「去年まで恋人がいた」と仰天告白。今日の午前に放送されたKBS第2放送の「ナム・ヒソクとチェ・ウンギョンの余裕満々」という番組でのことでした。
クォン・サンウは「恋愛をしていると演技もうまくいく」とも語り、生後半年で父を失った事や、母親が苦労して育ててくれたことを涙ながらに語りました。「もし結婚したとしても妻は第1ではない」と語り、相変わらず母を第1に思う彼の優しさを確認できました。
残念ながらこの模様は今のところ日本では見ることが出来ませんが、将来何かのDVDの特典映像にでもなればいいですね。今出演中のドラマ「BAD LOVE」が同放送局なので期待したいです。(無理かな…)